無料ブログはココログ

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月21日 (金)

チーム王冠・拠点への行き方

チーム王冠さんの活動拠点が
大河原町から東松島市野蒜に移動したため
最初に伺った場所が、石巻市渡波倉庫になりました。

そのときの行き方などをご紹介します。

実際の集合場所や時間などは、
作業場所により異なると思いますので
ボランティア担当・大津さんに伺ってください。




「石巻渡波倉庫」への行き方

■渋谷→石巻駅 高速バス

https://www.highwaybus.com/rs-web01-prd-rel/gp/info/lineDetail?lineGroupNo=1&lineId=450

渋谷マークシティ(23:55発)→石巻駅前(6:40着)
平日6,400円、週末6,600円

■石巻駅→石巻市渡波倉庫(停留所名:渡波海水浴場前)

渡波海水浴場前までは、3ルートでています。
ミヤコーバス。石巻駅:2番ポール発。
 ・湊町二丁目経由渡波駅行き
 ・女川運動公園行き
 ・牡鹿公園行き

所要時間:20-25分くらい。350円くらいでした(記憶が。。。)

(時刻表)
3


集合時間によっては、都心から仙台駅まで行き、
仙石線(仙台⇔石巻)のJR代行バスを利用する、
というのも一案かもしれません。


JR代行バス時刻表(仙台⇔石巻)
http://www.miyakou.co.jp/cms/uploadfiles/output/4e4b5fb7-ee50-472a-bb94-3ab1c0a80209/


■石巻駅隣接・エキカフェ(参考)

朝8時にオープンします。
石森ワールドたっぷりの石巻駅に隣接するカフェらしく
外観も楽しいですが、喫茶店から眺める駅の風景も楽しいです!

3_2



■石巻駅風景(おまけ)

2




「石巻渡波倉庫」から石巻駅への行き方

■渡波海水浴場前発時刻表

石巻駅行きバスを利用する際に。ご参考まで。

4

利用しませんでしたが、
東松島市・野蒜駅までの行き方もご参考までに。

■石巻駅⇔矢本駅(JR)

(時刻表)

2_2


■矢本駅⇔野蒜駅

JR代行バスがでています

(時刻表)

1

2011年10月18日 (火)

チーム王冠「駄菓子ワゴン」(10/14)

石巻市内のある小学校の5年生への駄菓子ワゴン。



「駄菓子ワゴン」とは
被災した小中学校の遠足、修学旅行のおやつ支援。
活動に賛同いただいた方からの寄付金で用意したおやつを
子供たちが選ぶ楽しみを提供しよう!という取組み。


単なるおやつ支援ではなく、
「好きなおやつを決められた金額内で買う(選ぶ)」
という要素をあわせて
ドキドキするイベントになっています。




この小学校の他の学年には実施した駄菓子ワゴン、
5年生にはタイミングがあわず、
遠足前の実施ができませんでした。


ただほかの学年で実施していること、
とても楽しいイベントで大好評だったので、
遠足後ですが、実施する運びとなったそうです。






この小学校は、被災から免れた中学校にはいっています。


校内にはこの小学校への全国からの応援メッセージが
ところせましと貼ってありました。





用意したお菓子を
軽バンから積み下ろししていると、駄菓子の山をみた
中学生たちから「いいなー」「うぉー」の声が。



今回は卓球台3台に20種類以上のお菓子を並べます。

2





時間になると小学校5年生・38名の子達が教室に。
すでに興奮の色かくせず。




おもちゃの500円玉を配り、
500円分のお菓子を選びましょう、
ピタリ賞には、駄菓子がもう1個!
お釣りもでるので、そのお釣り分また選べますよ、
と先生から案内。


さぁ、どうぞ!との掛け声で
子供たちが買いモノかごをもって
駄菓子選びにちらばります。

3




「ぴったり」500円分、という要素がポイントで
お菓子を選ぶ楽しさだけではなく
子供たちは真剣に計算しながら、選びます。

10




20種類以上のお菓子が
10円、20円、30円、40円、50円、90円、100円と
値段がばらばらで
取組ガイがあるというもの。



100円のプリングルス5個をすばやく選ぶ子もいましたが
やっぱりいろいろな種類のお菓子を選ぶ子が大半。


10円のアメやガム、
10円のうまいぼう
30円のあおべーミドリベーガム。
などが人気。


ガムが人気なんですね・・・



強気弱気、さまざまな顔をみせながら
(500円になっている?)とドキドキしながらレジに並びます。



そうです、レジ係の責任は重く、
脂汗をかきながら仕事をしました。


(値段表。3枚あります)

5





楽しい時間はあっという間にすぎて、
最後クラス全員からご挨拶をいただきイベントは終了。


撤収後、校長先生と先生と少しお話をさせていただきました。


急激な環境の変化で、まず高学年の子から体調をくずし、
夏休み明けぐらいから低学年の子が体調をくずしはじめたこと。

一方、子供たちは、とてもしっかりするようになったこと。


だから子供たちが笑顔になるイベントは、とても嬉しいと
おっしゃっていただきました。



さらに驚いたのが
校長先生のご自宅が、震災で
ご自宅が流されてしまい。
現在は家族ごと教職員住宅に移られているとのこと。

「いろいろなくなったけど、ひとつだけのこったんだ」
「家のローン。家はなくなったのにね。」

シリアスなことを、笑いながら豪快にお話される。


先生方も被災者である、という
当たり前の事実に気がつかされた。


すぐに王冠スタッフが困っていることがないか
フォローをいれていました。




いろんなかかわり方があると学んだイベント。

すばらしい企画に参加させていただいて、感謝です。




※イベントの写真は学校の許可を得て撮影、掲載しています。

2011年10月17日 (月)

Revival Ishinomaki Project/石巻ZENKAI商店街


-石巻ZENKAI商店街-


石巻市の商店街の有志の方々が
復興を旗印としたグッズを企画、販売することでその利益を等分に分け合い、
再建の資金を作るために立ち上げたプロジェクトです。



石巻ZENKAI商店街
http://www.man-bow.com/zenkai/index.html

ZENKAIグッズのご案内
http://www.man-bow.com/zenkai/goods.html




「釣りキチ三平」の作者矢口高雄さんに
オリジナルのイラストをおこしていただき、
Tシャツなどを作成・販売しています。

10_2

(私も購入しました。ロングTシャツ。黒。サイズS)

11_2
(表)

12_2



里中満智子さん、北見けんいちさん、左近士諒さんの
グッズもあります。



グッズ例
1.オリジナルTシャツ
3.オリジナルポロシャツ
8.長袖Tシャツ【web未掲載】
9.ジャンパー【web未掲載】

5.ネコTシャツ
6.ThankYouTシャツ
2.手ぬぐい
4.ポヨポヨタオル
10.ストラップ【web未掲載】



4_2
9_2


※webで掲載している色(ネイビー)以外にも
 お店には複数色(黒/赤/緑)がありました。
 色についてはwebに掲載されているお問い合わせ先にご確認ください。


(緑色のジャンパーも)


3_2






京呉服さかぶん さん



呉服専門店。

1_2



震災で津波が2m以上押し寄せ、1階が水没しました。
震災後、物資支援をうけていましたが、商店という立場を考慮し
5月末で支援を終了したそうです。


しかし台風12号で、再度冠水被害にあい、
今回チーム王冠による物資支援となったとのこと。

物資を届ける際に、お店の紹介ができないか、
王冠スタッフの方に相談されたのですが、
お店の方からこのプロジェクトのことをご紹介いただき、
こちらをご紹介することになりました。




内装の壁がはがれています。

7_2
8_2




店舗再建にむけて、行政からの支援も待っていますが
一方で、ご自分たちで支援金を集めて、すすんでいこう!と
いう強い思いがあります。



矢口高雄さんや釣り、石巻市、
里中満智子さん、北見けんいちさん、左近士諒さんにご関心のある方々
ご協力をよろしくお願いいたします!
(ご購入の際は「チーム王冠からの紹介」とお伝えいただけると幸いです)



またお知り合いの方々への
情報拡散のご協力もよろしくお願いします。

2011年10月 4日 (火)

ストーブ支援プロジェクト


今日(10月4日)は、この秋一番の冷え込みとなりました。


東京の都心で14度9分と、10月中旬から11月上旬並みとなりました。

盛岡市は4度3分。


東北はこれから冬が始まります。




自宅避難者の方は津波の被害で
1階においてあった家財がなくなっています。


生活家電、家具、生活雑貨、布団、
暖房器具・・・


自宅避難者は災害救助法の適用外のため
新たな生活用品を義捐金でご自身で購入されたり、
親戚や友人、ボランティアなどの協力で得ています。


みせていただいたご自宅は
床をはがし、ご自身でまたはボランティアの協力を得ながら
家を片付け・修繕されていました。
壁がない家もありました。
壁をベニヤ板で応急修繕している家もありました。


そして、先月お伺いした方々は
依然として職がなく、時間がたつにつて
手持ちのお金を使うことの危機感をもたれていました。

生き延びるための水・食料の支援にさえ、改めて
強い要望をおっしゃられていました。



物資支援が、当人や商店の自立の妨げになるというご意見もあります。
市街地で商店が再開している今、
無償配布していれば、商店のモノは売れません。


一方、そもそも使うお金に苦慮し、
支援がなければ、寒い冬を今の環境のまま
すごさなければならない方もいらっしゃいます。


難しい問題です。


今回は、自分がみた事実をもとに、支援が必要だと思い
ストーブ支援プロジェクトをご紹介したいと思います。



「東北ほっとプロジェクト」
http://www.ftby.co.jp/311-touhokuhotproject.html

プロジェクト発起人の方のブログ
http://d.hatena.ne.jp/y-sugisaki/20110924#1316875414



ストーブは現地で調達するそうです。
配布は住民のアンケートをもとに、配布先を検討し
プロジェクト関係者自身が行います。




ほかにもストーブや暖房器具を支援するプロジェクトがあります。
ご自身が参加しやすいプロジェクトを選んでご検討してみてください。




支援をさせていただくことは
現地の方を「忘れていません」とお伝えすることでもあります。
モノだけではなく、想いも伝えます。




ぜひ、ご支援をご検討ください。

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »